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こんにちは!たくみです。
毎日お仕事、お疲れさまです♪
日々仕事に励んでいると、気づかないうちに疲労が溜まっていきます。
そして、ある時にガクっ!と疲労が爆発し、体のいろいろな部分に痛みが生じていきます。
疲労が溜まってはお仕事に集中できませんよね...
そうならないためには、事前に対処する必要があります!
そこで今回は、疲れた時の対処法ツボ10選について画像付きで
分かりやすく解説していきます!
目次
疲れた時の対処法ツボ10選
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では、さっそく疲れた時の対処法ツボ10選について見ていきましょう!
大きく3つに分類して、分かりやすく解説していきます♪
1.メンタル編
2.身体編(上半身)
3.身体編(下半身)
〜メンタル編〜
ストレス
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自分では気づかなくても「ストレス」は溜まっていきます。
毎日、頑張っている体を定期的に労ってあげる事が大切です。
方法は1つ。ツボを押しましょう!
つまようじの頭(丸いほう)やペンの頭を使って、強く痛みの感じる部分を探してみてください。そこがあなたの「ストレスポイント」になります。
寝不足
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「睡魔」こればっかりはどうしようもありません。
とくにランチ後の仕事は地獄ですね。。
ガッツリ食べると眠くなると分かっていても、
毎日食べるのが楽しみに生きている人にはなかなか難しいですよね。
また、これは血糖値が上昇する事が原因なので、寝不足じゃなくても睡魔は襲ってきます。
というわけで方法は1つしかありませんね?
ツボを押しましょう!
親指の第一関節を曲げ、指先で頭の中心に向かって押し上げるようにしてみましょう!
〜身体編(上半身)〜
頭痛・偏頭痛
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「頭が痛くて、仕事に集中できない...」
「午後から大切な会議があるのにどうしよう....」
こんな時、常に頭痛薬を常備している準備のいい仲間はそうそういません。
薬がなくて絶望的なときは「頭痛を和らげるツボ」を押してみましょう!
人差し指から小指までの「4本」を使って、尻から頭皮に向かって優しく押さえます。
息を吐きながらクルクル!とマッサージしてみましょう!
目の疲れ
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長時間パソコンと見つめ合っていると、目がしょぼしょぼしてきますよね。。。
「定年までまだ長いのに、これだと年取った頃には目がなくなってしまうんじゃないか??」
と、真剣に悩んでしまいます。
ぜひ共感してくださる皆さんに、押してほしいツボがあります!
目を閉じ、机に肘を置き、眉頭の骨の部分に親指を垂直に当てます。
そこを押し上げるように刺激してみましょう!
顔のむくみ
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とくに営業職の方は、人との付き合いが大切。
取引先の方と会食に行ってたくさんお酒を飲まされた。。。
すると、
「朝起きたら、顔がパンパンじゃないかっ!!」
共感していただけた方、そんなときもツボを押してみてください。
「人は印象が9割!!」とまでは言いませんが、しっかりと見た目に気をつかっている人だと、それだけで外から見た会社の見え方も良くなります!
喉の痛み
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営業職や管理職の方など、
「最近はアポがたくさん入って、もう喉がガラガラ....」
「このままだと、うまく喋れないよ、どうしよう....」
だからといっってガラガラな声で応募者としゃべるのも印象的に良くないですよね。
朝から夜までイケメンボイス(キューティボイス)でトークし続けるためにも、「喉痛をラクにするツボ」を刺激しちゃいましょう!
指の腹を使って弱い力で優しく刺激してみてください。
肩がこる
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デスクワーカーにとっては永遠の悩みではないでしょうか。
自分でマッサージしてみたり、湿布を貼ってみたり
「肩こりがなければどんなに幸せか」なんて思うことも。
それでも、肩こりを「軽減」できるツボはたしかに存在します。
押すのはタダなので一緒に押してみましょう!
首コリだけでなく肩コリや手のしびれなどにも効果があります!
左右の両手で、「押したら揉んで」を繰り返してみましょう!
〜身体編(下半身)〜
腰が痛い
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肩こりと同じく、ずっとイスに座っていると腰が痛くなっちゃう時、ありますよね?
もともと腰痛持ちという方もいるのではないでしょうか。
「腰の休ませ方がわからない」
「寝転びたくても寝転べない」
「もうどうしようもない」
と諦めている方も多いかもしれませんね。
いや!諦めるのはまだ早い!
まずはツボを押してみましょう!
手の甲にある2つのツボを1日2~3回、それぞれ1~2分ずつ刺激することで腰痛を和らげることができます。爪楊枝やペンで押して見るもの効果的ですよ!
生理痛
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法律的に生理休暇は許されていますが、実際のところ毎日の業務は毎日朝から晩まで忙しく、
「生理なんて言ってられない、仕事しなきゃ…」
という女性の方も多いのではないでしょうか。
毎回毎回痛み止めの薬を飲んでもいられませんよね。
辛い時は、ツボを押して生理不順や腰痛トラブルも一緒に改善しちゃいましょう。
ツボを押しても痛みがあまりにもひどい場合、鎮痛薬が効かなかった場合、
症状が急激に悪化した場合は、我慢せずに、早めに婦人科を受診しましょう。
足の疲れ・むくみ
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立ち作業、座り作業でも、なぜか「足」の疲労は溜まってしまいます。
必死に自分の手でマッサージしようとすると、次は「手が疲れてしまう」
という悪循環に陥ることもなくはない話ですね。
そんなときも、やっぱりツボを押しましょう!
より効果をUPさせるためにも、ゆっくりお風呂につかりながらツボを押してみましょう!
暖かいお風呂につかってゆっくり布団で寝るのは、なんだかんだ疲労回復には必須なのかもしれませんね。
まとめ
この記事では、「疲れた時の対処法ツボ10選」について詳しく解説しました。
今回、様々なツボについてご紹介しましたが、どれも必ず即効性があるわけではありません。
大切なのは、ツボマッサージを習慣化すること。
普段から習慣付けることでいつもより「疲れ」に強い体になっていくでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。