
「恋人との同棲が決まった!コレからが楽しみだなぁ!」
いよいよ恋人との同棲生活が始まりますね。
結婚前提の恋人でしょうか。
もし、そうであれば同棲するときに一度ご両親に挨拶をした方が印象も良いし、結婚する際に事がスムーズに行くでしょう。
「でも、今はコロナが流行っているし、、」
「相手のご両親と対面で会うと返って失礼なのでは、、?」
こう言った方が今、急上昇しています。そこで、今回はコロナ中でも安心。
同棲する際に効果的な挨拶3選を大公開していきたいと思います。
目次
【コロナ中でも効果あり】同棲の挨拶では〇〇を使えば間違いなし!ご両親に好印象な挨拶手段3選

やはりコロナが流行している時期に直接、同棲のご挨拶は危険です。
もし、あなたがコロナ菌を持っていたらあなただけではなく恋人、また恋人のご両親にも移してしまいます。
そうなると当然、同棲の許可なんかくれないでしょう。コロナの時期は”絶対”と言って良いほど直接、同棲のご挨拶はやめましょう。
コロナが流行している時期では以下の3つの方法が最適と言えるでしょう。
- line通話
- ZOOM(ズーム)
- ハガキ
これが最適だと思います。
その理由をこれから順番に詳しく解説していきます。
line電話
今ではオンラインと言ったコミュニケーションツールが私生活で当たり前に使われている時代になってきています。
私生活だけでなく、ビジネスの場面においても会議やミーティングなどでオンライン上で行ったりしているほどです。
その中でも、lineアプリは日本のコミュニケーションツールの中で全年代では83.3%とダントツと言って良いほど当たり前に使われています。
lineアプリ、日本での利用者数
(全年代平均)
主なソーシャルメディア系サービス/アプリの利用率ではLINEが最も高く82.3%
平成30年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要>
そのため、若い世代だけでなく中年層、高年層まで幅広く使われているので大体のご両親は使用していると思うので、ご挨拶の日程調整や会話がスムーズに行えるでしょう。
lineは通話料も掛からず無料で会話ができるので長期になっても安心です。
関連記事:lineのやりとりで話が噛み合わない人とは相性が悪いのか?|相性の良し悪しが分かるサインをご紹介!
またlineアプリにはビデオ通話という機能もついていますので、顔を出して会話をすることでお互いの表情も確認でき安心できると思いますのでオススメです。
ZOOM(ズーム)

ZOOMアプリとは、「ZOOMクラウドミーティング」というアプリの通称で、ビデオ会議、オンライン会議、チャットなどのサービスが利用できます。
昨今では、コロナ渦によりZOOMアプリの利用者が急上昇しており、ニュースにもなっているほどなので知名度はかなりあると思います。
そのためご両親の世代でも知名度はかなりあるのではないでしょうか。またZOOMアプリも無料でダウンロード、利用することができます。
ZOOMアプリ機能のメリット
また機能も充実しており、最大参加人数が100人〜1000人まで参加できるのがメリットです。無料版でも100人まで参加できるので問題ないでしょう。
ご両親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんや親戚まで参加ができるのでどう言った時に活躍しそうですね。
また、背景画面も変えることができ、自宅を写さなくて済むので便利かと。
ハガキ
オンラインだけでなく、ハガキでご挨拶するのもありです。
やはり、オンラインで便利になったとはいえ感情が伝わりにくいなどデメリットもまだたくさんあります。
なので、昔ながらに戻って実筆で丁寧なご挨拶をしてみてはいががでしょうか。
実筆だと熱意、気持ちが伝わってきます。何より「ハガキ」は心が暖かい気持ちになりますよね。
ハガキと一緒にお土産も添えて送るべし
さらに、気持ちのこもったハガキと一緒に、お土産も一緒に送るとどうでしょう。
なんか、嬉しい気持ちになりませんか。
3000円程度の菓子が最適だと思います。
まとめ
今回の記事では、ご両親に好印象な挨拶手段3選をご紹介しました。
- line通話
- ZOOM(ズーム)
- ハガキ
オンライン挨拶などは、「ちゃんとしてない」「失礼」と言った印象を持っておられる方も数多くいらっしゃいました。
しかし、最近はオンラインもかなり普及してきまして、今回のような同棲の挨拶だけではなく、さまざまな場面でも活躍してきています。
そのため今後は、このような大事なご挨拶の時でも『オンライン挨拶』が当たり前のように使われる時代が来ると思っています。
ちなみにホリエモンは、lineでも電話は絶対に出ないそうです。
メッセージしかやりとりをしないそうです。
あなたも、ご挨拶ではオンラインを上手く活用してみてはいかがでしょうか。
今回はこれで終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。