心理学

【営業心理】YESの法則とは?本当に効果あるの?営業で実践できる具体例をご紹介!

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「お客さんと仲良くなっていい感じだったのに、購入までいたらない・・」「購入を提案したら嫌な顔されてつらい・・」このような悩みを抱えていませんか?

しかしYESの法則と言う営業心理テクニックを使えば簡単に相手に「YES」と言ってもらう事ができるんです。

この記事では「YESの法則とは?」から「営業で実践できる具体例」までを詳しく解説しあなたの悩みを解決していきます。

この記事の内容

・YESの法則とは?
・YESの法則は効果あるのか?
・【YESの法則】営業の場で使える具体例をご紹介

YESの法則とは?

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YESの法則とは一体どんな心理テクニックなのでしょうか。以下をご覧ください。

YESの法則とは

会話の中で、「YES(はい)」という質問を5回以上言わせ、肯定的な反応を積み重ねることで、相手の潜在意識の中に
相手が言っていることに「YES」
■相手の存在自体が「YES」
という「信頼関係を構築する」心理テクニック。

5回以上「YES(はい)」と言わせる必要があるので、はじめは簡単な質問からする事がポイントになります。

なぜYESと答えてしまうのか?

どうして「YES」を繰り返したらいいの?と思う方もいるでしょう。

「YES」を繰り返すワケ

人は自分の発言に対して一貫性を維持したい生き物なので理論上、5回以上「YES」と言えば人間の潜在意識の中に取り込まれるからと言われています。

なので潜在意識の中に取り込まれたら無意識に「YES」と言ってしまう心理が働くのです。

YESの法則は効果あるのか?

「それでも相手に「YES」と言わせるのって難しくない?」このように思う方もいるでしょう。確かに日常の中でも何気なく話していては「YES」と言ってもらう確率は低いです。

なのでポイントは簡単な質問(おそらくYESと言ってくれるだろう)をする事です。

そのような質問を5回繰り返します。そうすればおそらく6回目も「YES」と言ってもらえるでしょう。

ただ、これは人と人同士なので必ずとは言い切れません。変化点もあるでしょう。

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【YESの法則】営業の場で使える具体例をご紹介

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ではそのように実践で生かしていけばいいのでしょうか。ここでは営業の場で使える具体例をご紹介していきます。

基本的に人は大きな頼みごとに関しては「NO」と言いがちですが小さな頼みごとであれば「YES」をもらえやすくなります。この効果を使っていきます。

【YESの法則具体例】営業編

あなた:「最近冷え込んできましたねぇ〜!」
お客:「ほんとですね!」【YES】×1
あなた:「この季節になると肌が乾燥しちゃいそうです(笑)」
お客:「ほんと!もう化粧水塗りまくってますよ(笑)」【YES】×2
あなた:「化粧水持ち歩いてるんですね!意識たかいですねぇ〜!」
お客:「いやいや、全然ですよ!最近は自分に合う化粧水がなくて困ってるんですよ・・」【YES】×3
あなた:「たった昨日出たばかりの化粧水があるんですけど、よかったらパンフレット見てみますか?」
お客:「ちょっとだけなら!」【YES】×4
あなた:「AとBの化粧水だとどっちが良さそうですか?」(二者択一)
お客:「うーん、どちらかと言うとAですかね」【YES】×5
あなた:「なるほど、それなら今だけこの乳液付きで売ってますよ!」
お客:「え!そうなんですか!ちょうど乳液もないし試しに買っちゃおっかな!」【YES】×6
あなた:「わかりました!楽しみにしててくださいね!」

このようにはっきりと「YES」と言わせる必要はありません。ポイントはあなたの発言に対して肯定しているか否かを確認する事です

また以上の会話の中で「二者択一」と言うテクニックも使っています。このように一つだけではなくて複数の心理テクニックを使えるようになれば、契約に繋がる確率が上がっていきます。

ただ、まずは「YESの法則」を完璧に使いこなせるように、一つ一つスキルを習得していきましょう!

まとめ

この記事では以下について詳しく解説をしました。

・YESの法則とは?
・YESの法則は効果あるのか?
・【YESの法則】営業の場で使える具体例をご紹介

この記事のポイント

「YES」とはっきり言わせる必要はなく、あなたの発言に対して肯定しているか否かを確認する事!5回以上、肯定的発言をしてくれたらクロージングをかけてみよう!

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