心理学

【大学生向け】勉強でやる気がでない3つの原因&対策方法を解説

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「受験勉強の時は、あんなに勉強できていたのにやる気がでなくなってしまった・・」「単位を取らないといけないけど、どうしてもやる気がでない・・」「どうしよう・・」このような悩みや不満を抱えていませんか?

大学生は人生の夏休みと言われています。時間を自分で作ることができるメリットがありますよね。そのせいもあり自分の欲に負けて遊び尽くしてしまう人も。。

勉強はどうやったらやる気がでるようになるのでしょうか。ここでは「大学生で勉強のやる気がでない3つの原因」と「3つの対策方法」について詳しく解説をしていきます。

【大学生】勉強のやる気がでない|3つの原因

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高校生の時は必死に勉強に励んでいた人でも、大学生になった途端やる気が一気になくなったという人も多くいます。なぜやる気が出ないのでしょうか。その原因を3つにまとめてみました。

まずは原因を明確にしていきましょう。

勉強が直接仕事の役に立たない

大学生で勉強のやる気が出ない原因1つ目は「勉強が直接仕事の役に立たない」です。大学受験の頃は勉強=大学に入る為という理由があったので頑張れていたのではないでしょうか。しかし無事大学に合格し目標達成。大学では専門知識も多くなり、自分の興味のないものまで幅広く勉強しないといけません。

その為、自分の将来役に立つかどうかも皆無な分野まで勉強していきます。それが自分に必要な知識なら頑張れますがそうでない場合は「ただただ辛い・・」と思うようになるのです。

大学生活を充実させたい

大学生で勉強のやる気がでない原因2つ目は「大学生活を充実させたい」です。人生の夏休みエンジョイしたいですよね。初めてお酒を経験する年代ということもあり、漫画のような「充実した大学生活」を誰もが望むことでしょう。

充実した生活を楽しむことは大切なことで、いい思い出作りになりますが中には勉強を放棄してしまう人もいるのです。そうすると勉強のやる気さえでなくなってしまうのです。

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将来の目標が決まっていない

大学生で勉強のやる気がでない原因3つ目は「将来の目標が決まっていない」です。とりあえず大学卒業という肩書きが目的になっている人は、専門知識を学ぼうと興味があるわけではないので勉強しようと思ってもなかなかやる気が沸いてこないでしょう。

人は何か目標を持っていれば、やるべきことが明確に分かっているのでやる気がでないなどと悩みがありません。なのでまずは「自分は何になりたいのか?」という将来像を描くことをおすすめします。

【大学生】勉強のやる気がでない|3つの対処法

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先ほどでは「大学生で勉強のやる気がでない3つの原因」について洗い出しを行いました。では、このような原因を解決してやる気をアップさせるにはどうしたらいいのでしょうか。

ここでは「大学生で勉強のやる気がでない原因の3つの対策方法」について詳しく解説をしていきます。これを読むことであなたは勉強に対するやる気がアップしていきます。

将来の目標を明確にする

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やる気が出ない原因の対策方法1つ目は「将来の目標を明確にする」です。あなたは勉強を何のためにやっていますか?自分の趣味、一流企業に就職する為、パラダイムシフト(経済革命)の為など。何でもいいです。まずは何か勉強をする理由を明確にしましょう

お腹が空いたら「料理を作る」「ご飯を買いに行く」「出前をとる」など自然と行動がするように、勉強に対する目標が決まれば必然的にやる気がでてくるでしょう

また、勉強に対する目標を決める前に、人生の目標を決めることをオススメします。それによって何の勉強が必要なのかが明確になり、勉強分野が絞られるからです。

自分は将来どう在りたいのか、どんなスキルを学んでいきたいのか。まずは自分自身を見つめてみましょう。

1日の勉強時間を決める

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やる気が出ない原因の対策方法2つ目は「1日の勉強時間を決める」です。人生の目標とそれに必要な勉強が決まれば、後はそれに向かって勉強していくだけです。ただ、人はいつまでも集中力ややる気が続くわけではありません。

大人の平均的な平均集中持続時間は約90分程度と言われています。また最大集中持続時間は3〜4時間が限界とされています。つまりそれ以上作業しても効率が悪いだけなのでやめましょう。

なので勉強時間は平均的な90分程度が理想だと言えます。また初めから90分はキツいと思いますので、30分、45分から始めるといいと思います。ここで大切なのは継続することです。

「今日は集中できるから3時間」「今日は眠いから明日にしよう」など日によってバラバラなのは良くありません。覚えておきたいのは継続することです。

 

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午前中に勉強時間を作る

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やる気が出ない原因の対策方法3つ目は「午前中に勉強時間を作る」です。人が1日の中で一番集中できる時間帯は午前中(9時〜12時)と言われています。生活習慣が(※朝起きて夜寝るタイプの人)その為、1日の中で負荷が大きい(面倒な)作業は午前中のうちに片付けてしまいましょう。

ここでオススメなのがウルトラディアンリズムです。ウルトラディアンリズムとは「作業→休憩→作業→休憩」を「90分→20分→90分→20分」というリズムで行うやり方です。いわばインターバルのようなものです。こうすることによって集中力、頭の回転速度を下げることなく維持することができるのでオススメです。これを午前中の作業時間に当てはめると以下のようになります。

午前中のウルトラディアンリズム

・9:00 ___勉強(90分)
・10:30 __休憩(20分)
・10:50___勉強(90分)
・12:20___休憩(20分)

このようにスケージュールを組むことができます。これなら午前中だけで2つの作業をこなすことができますね。また、休憩の際は何もしないことをオススメします。ぼーっとするだけで大丈夫です。スマホやテレビを見てしまうと脳の休息にならないので意味がなくなってしまいます。できるだけ静かな環境でぼーっとしましょう。

まとめ

この記事では以下について詳しく解説をしました。

・大学生で勉強のやる気がでない|3つの原因
・大学生で勉強のやる気がでない|原因の3つの対処法

最後にポイントを確認しましょう。

・人生の目標と勉強に対する目標を明確にしよう!
・理想的な勉強スタイルは毎日継続して習慣化させよう!
・午前中にウルトラディアンリズムでスケジュールを組んで勉強しよう!

勉強のやる気をだすにはまずは目標設定が大切です。旅行でも最初に行き先を決めるように自分が目標とするゴール地点を決めましょう。

そうすることで今のあなたの現在地が分かり、ゴールするためにやるべきことが見えてくるはずです。

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