心理学

短気な人の扱い方〜キレやすい人の7つの心理と特徴【実証された】

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仕事やプライベートなどですぐにキレる短気な人っていますよね。スーパーのレジで並んでいたらお年寄りの人がレジの人に怒鳴っている場面も。皆さんも見た事があるのではないでしょうか?

なるべく短気な人に遭遇するのは避けたいところですよね。そもそも短気な人の心理はどうなっているのか?どのような特徴を持っているのでしょうか?

今回はこれについてまとめてみました。またもう一つ、すぐキレる人に出会った場合の扱い方と対処法を「ハーバード大学の研究データ」をもとに詳しく解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

すぐにキレる・・短気な人の3つ心理とは?

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ではまず、「短気な人の3つ心理とは?」について解説をしていきます。キレる人の心理を知る事が出来たら、私たちの相手に対する見方や接し方が変わるかもしれません。

そのためにも、しっかりと相手を知ることから始めていきましょう。以下をご覧ください。

自分が絶対に正しいと思い込んでいる

短気な人の心理1つ目は「自分が絶対に正しいと思い込んでいる」です。人は自分の思い通りに行かなかった場合には何かしらストレスを抱えてしまいます。そのためストレスの度合いが大きいとキレてしまう人がいるのです。

私たち普段の生活を思い返してみてください。自分の思い通りに行かない場合なんていくらでもあります。または自分の思い通りに行かないことの方が多いのです。

なのでどうすればいいか。「考え方を変える」これがオススメです。「自分は間違っているかもしれない」この意識を持つことです。そうすることで自分の思い通りに行かなかった場合にもスムーズに対処する事が出来ます

プライドが高く、傷つくのが嫌だから見栄を張っている

短気な人の心理2つ目は「プライドが高く、傷つくのが嫌だから見栄を張っている」です。プライドが高いが為に失敗を恐れている人です。

プライドが高い人は自分の失敗を人に見られるのが大嫌いです。その為失敗を隠そうとキレてカモフラージュしようとしている心理です。

自己肯定感が低く、物事をネガティブに捉えがち

短気な人の特徴3つ目は「自己肯定感が低く、物事をネガティブに捉えがち」です。自己肯定感が低いとは、自分に自信がない。何かあると「自分を馬鹿にしてきている・・」「自分はダメな人間なんだ・・」とネガティブに考えてしまいます。

その為、自分の思い通りに行かない場合も自分を否定されたと思い込んでキレたりしてしまうのです

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キレやすい短気な人の4つの特徴

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ここでは「キレやすい短気な人の4つの特徴」について詳しく解説をしていきます。以下をご覧ください。

せっかちな人

キレやすい短気な人の特徴1つ目は「せっかちな人」です。せっかちな人は短気な人が多い傾向があります。「カフェやオフィスで異様に貧乏ゆすりしている人」「舌打ちをして遅いことをアピールしてくる人」「早歩きな人」などなど

とく見かけると思います。このような人たちは心拍数が上がっているのでそうでない人たちに比べて自分の思い通りに行かない事が多くなります

また、自分は絶対に正しいと思い込んでいると余計にキレやすくなります

神経質で、細部にまで気になる人

キレやすい短気な人の特徴2つ目は「神経質で、細部にまで気になる人」です。細部にまで気になる人も短気な人が多いです。自分のこだわりとして自分の中で完結している人はいいのですが、それを他人にまで押し付けてしまう人です。

よく上司で「なんでこんな簡単な事が出来ないんだ?」「これはここに置いとくのが普通だろ!」と断定的に言う人がいますが、自分と相手は全てが違いますから違いがあるのは当たり前です。逆にその違いがあるから組織のパワーやレベルが上がるのです。

細部にまで気になって他人に押し付ける人は短気でキレやすくなる人が多い人なのです。

昔の考えが染み付いている人

キレやすい短気な人の特徴3つ目は「昔の考えが染み付いている人」です。ちなみに昔の考えを否定していることではありません。

上下関係をきっちりしている人や冗談やギャグを真面目に受けてめてしまう人も短気な人が多いです。上下関係をきっちりするのは人として敬意を感じるので素晴らしいことです。しかし、たまに昔の人で冗談やギャグを真面目に受け止めてしまって「馬鹿にされた」本当に受け取ってしまう人がいます。

これは言った側にも原因はありますがキレてしまう人もしばしば見受けられます

不安や不満を常に抱えていて、臆病になっている人

キレやすい短気な人の特徴4つ目は「不安や不満を常に抱えていて、臆病になっている人」です。不安や不満を抱えていると心も弱り、周りの視野も狭くなってしまいます。

その為、常に警戒したような行動になるのでちょっとしたことでもキレてしまう場合があります。このような人もいるんだと思えば、同情して少しはみる目が変わるのではないでしょうか。

キレている人全員が悪い人ではありません。まずは相手を知る事が私たちにとって大切な事なんだと思います。

 

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すぐにキレる・・短気な人の上手い扱い方と対処法【検証あり】

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先程までは「すぐにキレる・・短気な人の3つ心理とは?」「キレやすい短気な人の4つの特徴」について詳しく解説をしました。もし、あなたが短気な人と出会してしまった場合、そのような扱い方や対応をしますか?なるべく相手を怒らせたくありませんよね。

ここでは「短気な人との上手い扱い方と対処法」についてハーバード大学の研究データを基に詳しく解説をしていきたいと思います。

実験内容

すぐにキレる人や短気な人、すなわち「ストレスコミュニケーションをしてくる人たちに対してどのような対処すればいいか?」と言う実験を行いました。

実験結果

対処法は3つあります。

実験結果

・明確性
・中立性
・抑制表現

明確性とは

明確性とは相手に言葉をストレートに言う事です。相手の言うことに対して「YES」「NO」とはっきり言う事が大事なんだそうです。そうしても私たちは遠慮して言葉を遠回しに言ったり、相手を伺って中途半端な表現をしたりしてしまいますよね。

しかしこれは余計に相手を怒らせてしまう原因になるので言葉を明確に伝えてあげましょう!

中立性とは

中立性とはどちらの味方にも付かないことです。このような険悪なムードの場合どちらの味方に着いたとしても事態が悪化するだけです。大切なのは警察官や学校の教師のように中立的な立場につくことです。

そして、「あなたが悪い」など感情的な意見は捨てて論理的に整理をしてあげましょう。「あなたは〇〇と言いましたが、それは〇〇と言うことで間違いありませんか?」など。

抑制表現

抑制表現とは中立な立場の時に「論理的に話す」ことです。先ほども解説しましたが、自分の感情を入れてしまうと片方の味方をしてしまうことになります。見方をしてしまえば事態が悪化してしまいます。

大切なのが、中立的な立場に立ち論理的に物事を一つ一つ整理してあげましょう!!

まとめ

この記事では

  • すぐにキレる・・短気な人の3つ心理とは?
  • キレやすい短気な人の4つの特徴
  • すぐにキレる・・短気な人との上手い接し方と対処法【検証あり】

以上について詳しく解説をしました。ポイントを確認しましょう。

この記事のポイント

・キレる人の心理や特徴を知る・理解する事が大切!
・上手い接し方は「明確性」「中立性」「抑制表現」の3つを守ろう!

私たちが生活していればすぐにキレる人と遭遇することは多々あります。その際に変な風に捉えるのではなく、なぜキレているのか?相手の心理を読み解ければどのように対処すればいいのかが自然と見えてくるはずです。

私たちも上手い接し方や対処ができるように頑張っていきましょう!

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